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英語プレゼンの構成とは?ビジネス英語の頻出フレーズもご紹介

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英語圏の企業を相手とするときはもちろん、外資系企業などでは社内でも英語でプレゼンテーション(プレゼン)を行うことがあります。英語でプレゼンを行うときは、日本語で作成した資料を英語に訳せばいいというものではなく、まず構成から考えなければなりません。また、プレゼンでよく使われる英語のフレーズもあるので、覚えておくといいでしょう。

英語プレゼンの構成と使える英語表現

英語プレゼンの構成は、導入(Introduction)、本論(Body)、結論(Conclusion)が基本です。それぞれの箇所で使える英語の表現をご紹介します。

導入(Introduction)で使える英語表現

まずは簡単なあいさつと自己紹介をしてから、このプレゼンで何を話すのかを簡潔に伝えましょう。自己紹介は、基本的に氏名、役職、会社名程度で十分です。あまり長くなり過ぎないように注意してください。
Hello, my name is…… It’s a great honor to be here today.(こんにちは、私の名前は……です。今日はこの場に来られて光栄です)
Good afternoon ladies and gentlemen. I am pleased to meet you.(皆さんこんにちは。今日は皆さんにお会いできてうれしく思います)
I work for ABC company. I am in charge of the Marketing Department.(私はABC社でマーケティングを担当しています)
Today I’d like to talk about…(今日は~についてお話したいと思います)
There are three things I’d like to sharewith you in this presentation. First, …… Second, …… Finally……(このプレゼンでは3点、お話したいことがあります。最初に……、次に……、最後に……)

本論(Body)で使える英語表現

「始めに」「この次に」などの言葉を挟むことで、進行状況が分かりやすくなります。Let’s……(……しましょう)も便利な表現です。配布資料やグラフなどがある場合は、まず注目を促しましょう。
Let’s start by……(まず……から始めましょう)
Please refer to the handouts.(配布資料を参照してください)
Let’s have a look at the chart.(この表を見てみましょう)
This graph shows……(このグラフが示しているのは……)
Let’s move on to the next topic.(次の話題に移りましょう)
Let’s take a look at the following concrete example.(次の具体例を見てみましょう)
The next point I’d like to make is……(次に私が述べるのは……です)
Turning now to……(ここで……に目を向けてみると)
Another factor is that……(もうひとつの要因は……)

結論(Conclusion)で使える英語表現

結論に入ったことを伝え、質疑応答に入ります。締めくくりには聞いてくれたことのお礼の言葉を伝えることも重要です。
And finally……(そして最後に……)
In conclusion, (結論は、)
Let me summarize the main points.(要点をまとめます)
The last thing I’d like to say is……(最後に言いたいのは……)
If you have any questions, I’d be happy to answer them.(ご質問がありましたらご遠慮なくどうぞ)
Thank you for listening. (ご静聴ありがとうございました)
Thank you so much for taking your time to join today.(本日は時間を割いていただきありがとうございました)

英語プレゼンの注意点とは?

英語でプレゼンを行うときは、日本語で行うときとは違う注意点があります。以下のようなことに気を付けてみてください。

単刀直入にまずは結論、詳細はあとから述べる

英語のプレゼンを行う際は、最初に結論を伝えることを意識しましょう。それによって聞き手は結論を前提に話を聞くことができ、プレゼン内容を理解しやすくなります。文法上、日本語は文の最後に述語が来るため、最後まで聞かなければ結論が分かりません。しかし、英語は述語が文の初めの方に来るため、結論が分かりやすい言語と言えます。プレゼンを準備するときは日本語で作ったものを英語に訳すのではなく、構成の段階からできるだけ英語で考えるようにするといいでしょう。

シンプルな言葉を選ぶ

プレゼンは、伝えたいことを分かりやすくすることが大切です。あえて難しい表現や単語を使う必要はありません。また、スライドに載せる英語は、We(私たち)、I(私)、It(それ)などの主語や、a、an、theなどの冠詞はできるだけ省略し、シンプルで短い文にしましょう。
例:
We reduce the transport cost.(私たちは輸送費を削減します)→ Reduce transport cost.
It simplifies the operation process.(それは作業工程を簡単にします)→ Simplify operation process.

ジェスチャー、声の抑揚などで強弱をつける

外国人はよくジェスチャーを使いますね。ジェスチャーは、強調したいところを示すのに便利です。表情や声の抑揚、話すスピードなどで変化をつけるのもよいでしょう。聴衆に疑問を投げ掛けたいときには、みんなを見渡して、少し「間」を取るのもひとつの手です。また、聴衆とアイコンタクトをしっかり取りながら話すことで、熱意と自信が伝わります。ジェスチャーは、プレゼンを分かりやすくするだけでなく、聞き手を飽きさせないためにも工夫したいところです。こういった非言語のコミュニケーションが重要視されるのも英語プレゼンの特徴でしょう。

まとめ

英語のプレゼンは、シンプルな構成と伝えたいことの明確さが大切です。結論を先に伝えること、冗長にならないようにすることに気を付けてください。プレゼンで使える英語表現も身に付けて、自信を持って発表できるようにしましょう。

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