特別連載企画第1回!! 女子プロバスケットボールチーム 東京羽田ヴィッキーズ所属!次世代を担うキープレイヤー 津村ゆり子選手&アイメレク・モニィーク選手の豪華インタビュー ~ALUGOは早く成長したい人に向いている~
超豪華!!今回は、女子プロバスケットボールチーム、東京羽田ヴィッキーズ所属の次世代を担うキープレイヤー、津村ゆり子選手とアイメレク・モニィーク選手のお二人に、ALUGOのレッスンを受けて頂きました!その内容を、インタビュー記事として公開します!!
今回は、実際のインタビュー動画を2本公開しています!!
1本目の動画はここをクリック!!!
タイトル:”プロとしてコートに立った時の気持ちは?”
2本目の動画はここをクリック!!!
タイトル:”今後の目標を教えてください”
Profile(以下、敬省略)
津村ゆり子:1995年11月1日生まれ。埼玉県出身。ユニバーシアード日本代表。
昌平高校、東京医療保健大学を卒業後、東京羽田ヴィッキーズへ入団。
大学在学中からプロとしてプレー。
Profile(以下、敬省略)
アイメレク・モニィーク:1997年2月17日生まれ。アメリカ合衆国出身。
ユニバーシアード日本代表。安城学園高校、愛知学泉大学卒業後、東京羽田ヴィッキーズへ入団。
目次
今まで学校の授業以外で、英語を勉強されたことはありますか?
津村:学校の授業以外ではないですね。アイメレク:小さい頃にインターナショナルスクールに通っていたので、その時は英語喋っていたんですけど、しばらく英語を使ってなかったら、英語を忘れてしまっていて、リスニングとかは、今でもなんとなくはわかるんですけどでも、自分が喋りたいことが出てこないですね・・・。
バスケットボール選手として、英語は必要ですか?
津村:外国籍選手も多くなってきているし、それこそ代表で遠征とかに行った時にも、現地の人とかと話せたらいいなって思います。いつかは通訳を挟まずに、英語で話せるようになりたいです。アイメレク:ユニバーシアード日本代表で、海外遠征した時に、泊まるホテルで他の国のチームの選手がいたら、仲良くなるんですけど、その時にもっと簡単な英語でも良いから喋れたら、“より仲良くなれるのになぁ・・・”と感じて、もどかしい経験をしたことがあります。
ALUGOのレッスンは全てプライベートレッスンです。プライベートレッスンはいかがでしたか?
津村:プライベートレッスンの方がいいですね。間違えても誰かが聞いている訳でもないので、恥ずかしさがないです。アイメレク:私もプライベートレッスンで良かったです。例えばインターナショナルスクールのように、大人数の中で勉強するのも良いと思いますが、ちょっと大人になったら、やはりグループレッスンだと恥ずかしいです。
特に自分がそこまで流暢に喋れないから、“喋れないのを見られるのが恥ずかしい。失敗するのを見られるのが恥ずかしい”って思ってしまいます(笑)。
電話レッスンの感想
津村:対面だったら、ボディーランゲージとかで、何となく意図を伝えることもできるけど、電話だと本当に言葉しか伝える手段がないから、追い込まれている感があります。 でもそれが勉強するにはいいと思います。英語コーチの発音は聞き取りやすかったです。フィードバックメールのご感想を教えて下さい
※フィードバックメールは、レッスン終了後24時間以内に英語レッスンでの発話内容が、文字に書き起こされて3種類のフィードバックと共にアプリと登録Eメールアドレスに配信されます。
アイメレク:レッスン中で聞いたことがあるけど、思い出せない“なんだっけ・・その単語・・・。なんて意味だっけ・・・。って、いうのが多かったので、後々フィードバックメールで確認できると、その単語を思い出すことが出来て便利ですね。
津村:それは私も同じことを思いました。わからなかった単語を、後で簡単に確認できるし、調べられるのでフィードバックメールは良いですね。
ALUGOはどんな人に向いていると思いますか?
アイメレク:1番最初に思い浮かんだのは、忙しい人ですね。例えば英会話学校に通う時間がない人。家でレッスンができるのは、忙しい人にはとてもありがたいと思います。(※国内であればどこでもレッスン受講が可能)
津村:同じく忙しい人で、もっと言うと、“早く成長したい人”にもすごくいいと思いました。バスケ選手も遠征があったりして、ずっと家に入れる訳ではないけど、時間とか場所を選ばないで受験できるのは、とっても便利だし、助かります。
―――本日は貴重なお話、本当にありがとうございました!
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