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海外進出するにあたって担当者が準備すべきこと

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新たな市場の開拓、低価格な資材の調達などさまざまなメリットのある海外進出。しかし、これまで多くの日本企業が海外進出に失敗しています。海外進出を成功させるためには、しっかり準備をしていく必要があります。ここでは海外進出するにあたって、担当者が準備すべきことについてご紹介します。

事業戦略に基づいた準備をする

海外進出する目的に合わせて、材料の調達ルートの確保、海外の企業の事前調査などを行っておく必要があります。調査を行ったら、現地に行く前に具体的なアプローチ方法などを固めて、パートナーとすり合わせをしておくと良いでしょう。間違っても、無計画な状態で現地にいってはいけません。

また、現地でビジネス展開するための手続きは必ず行っておきましょう。現地で法人を設立するのか、駐在員事務所を設置するのか、展示会を行うのかなど、海外進出の方法によって必要な手続きは異なります。手続きが不十分だと当然海外進出はできないので、弁護士などのパートナーと密に連絡を取り合い、間違いのないようにしましょう。

現地の住居を選ぶ

現地で長期的にビジネスをすることになるので、ホテル暮らしではなく、現地での住居を選ぶと良いでしょう。どこか住居探しを依頼する宛がある際はそこに依頼し、ない際は不動産のエージェントに依頼しましょう。

現地での住居探しは単身なのか、家族がいるかで探すポイントが多少異なります。子供を連れて行く場合は学校に通わせることを優先的に考えるべきです。夫婦のみの場合は、職場への通勤、日常生活の便利さ、住む場所の治安を意識して選ぶと良いでしょう。またいずれの場合でも、家具がついているか、セキュリティ対策が十分にされているかを必ず確認しましょう。

日本から現地へ引っ越す際は、持ち込むものにも注意が必要です。海外の賃貸物件は家具や家電が備えつけられていることがほとんどですので、本当に必要な物以外は持っていかないほうが良いでしょう。特に家電は課税対象なので、持っていくものは厳選する必要があります。

現地へ引っ越す際に最低限に必要なものは下記です。電化製品は課税対象ではありますが、下記に記載したものは海外では質の低いものしか売られていないケースがあるので、使い慣れたものを持っていくと良いでしょう。

最低限持っていくべきもの

  • 仕事、日常で着る衣類
  • PC、仕事の資料など仕事に関するもの
  • 化粧品、ハンガーや洗濯バサミなどの日用品
  • 電気炊飯器、電子レンジ、変圧器などの電化製品

現地の人材確保の注意点

現地で事業を展開する上で欠かせないのが人材。人材の確保を失敗してしまうと、多くの場合、海外進出に失敗します。以下の点に注意して現地の人の採用を慎重に行いましょう。

職歴は必ず確認する

外国人は職歴や実績を誇張して伝えるケースがあります。採用してから後悔しないためにも、過去の職歴、どのような業務ができるのか、前職の給料などは予め書面で残すべきです。不安な際は別ルートでその人の職歴などを調べたほうが良いでしょう。

働き方に対する考えの違いを認識しよう

海外の人は多くの場合、働き方に対する考えが日本人と異なります。日本では仕事が終わらなかった残業するのが当たり前の文化がありますが、海外では労働時間の長さは仕事の効率を下げることになるので残業をせずに就業時間内に終わらせる文化が主流です。プロジェクトの進捗状況が思わしくないからといって、残業させるという考えが通用しないことを知っておきましょう。

時間の管理は徹底しよう

外国人は日本人と比べて時間に対して少しルーズなところもあります。就業時間に少し遅れたり、休憩時間が長くなったりする可能性があるので、就業時間内外の区別をはっきりとさせるよう指導しましょう。

スムーズなコミュニケーションを図るために語学力を上げよう

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現地でビジネスを行うということは、現地の取引先となる企業、一緒に仕事をする従業員などと一緒に仕事をするということ。円滑なコミュニケーションを図る必要があります。コミュニケーションが十分にとれていないと、取引がうまくいかなかったり、従業員同士の連携がうまくとれなかったりとさまざまな問題につながります。

そうならないために必要なのが語学力。現地に行くメンバーの中に英語を話せる人がだれか一人はいることは最低条件として、できれば、現地に行くメンバー全員が英語を話せるようになるべきです。英語を話せないと、現地の取引先、従業員に対して、英語を話せる人を通じてやり取りをする手間が発生するので、簡単な対応でも必要以上に時間がかかったり、情報の伝達ミスが起こったりする可能性があり、メリットはありません。

海外に行くまで時間があるのであれば、英語を勉強したほうが良いでしょう。ALUGOでは、限られた時間で成果を上げるための学習方法についてのお悩みやご相談をお伺いし、どのように英会話力を身につけていくかを専任アドバイザーがご説明いたします。


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