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すぐに答えられない! 予想外の質問や意見を受けた時に役立つ英語フレーズ8選

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外国人との会議や打ち合わせに参加すると、質問や意見が常に頭上を飛び交っています。自分のプレゼンテーションについて十分に準備をしていても、予想外の質問や意見を受けることは多々あります。 即答できない時、これが英語となると頭が真っ白になり、困ってしまうことも。でも、パニックにならずに落ち着いて対応することが大切です。 今回は、西洋の会議のスタイルと予想外の質問や意見を受けた時に役立つフレーズをご紹介します。

なぜ、西洋人は割り込んでくるの?

会議に文化背景の異なるメンバーが参加すると、コミュニケーションの問題が生じることがあります。東洋と西洋では、伝統的教育システムが違うので 会議のスタイルも違います。 例えば、西洋のメンバーが入ったとします。彼らは、東洋の文化の人と比べて、はるかに挑戦的で、割り込んで質問や意見を言います。そんな時、どうして、彼らはあんなに攻撃的なのだろうと思ってしまい、それがストレスとなってしまうこともあるでしょう。 でも、彼らはあなたを脅かしているのではなく、会議で最良の決定を促すために全力を尽くしているのです。西洋では、敢えて反対の立場をとって議論することや話し手に異論を唱えることで全員が考えを深めることができ、良い結果を招くとして、好ましい行為であると認識されています。この点を理解すると、挑戦的な質問や意見にも動じることなく対応できます。

予想外の質問を受けたときに役立つフレーズ

まず初めに、発表の途中等に質問をされて、詳細を聞かれたけれども即答できないときを想定しましょう。 よく使われる基本的なフレーズをご紹介していきます。 フォーマルでもカジュアルでも、どちらの場面でも使えます。
Let me check…and I will get back to you.
「確認させて下さい、後でご連絡致します」
相手が確実な情報を求めていて、資料が手元にない場合に使うことができます。電子メールでもよく使われる表現です。
I can’t remember exactly, but off the top of my head…
「正確に覚えていないのですが、おおよそ・・・・です」
相手が事実の確実性を求めていない場合で、あなたが概ねの事項を回答できるときに使ってみましょう。“Off the top of head ”は、「準備なしで」「即席で」という意味になります。
I can double check if you like?
「ご希望でしたら、再確認致します」
確実な事実を知りたいという相手の本音を察し、この表現を使って相手への心遣いを示しましょう。

予想外の意見や指摘を認めるときに役立つフレーズ

プレゼンテーションの途中や会議でよく使われる表現です。
I was coming to that.
「これから話すつもりでした」
例えば、プレゼンテーションの途中で、あなたが後で話そうとしていることについて、早々に質問や意見を受けたときに使える表現です。 「その時が来るまでお待ち下さい」というニュアンスが含まれています。
I have to admit that…
「・・・については認めざるを得ません」「・・・は、認めています」
相手の意見を認めるときに使います。話者にとっては、少しネガティブなニュアンスが含まれます。 例えば、「数字を見ると、来月までにゴール達成は難しいのではないか?」
とう質問に対して、次のように対応することができます。 “ I have to admit that it will be difficult to achieve our target by next month” 「翌月までに目標を達成することが難しいことは、私も認めています」

You’re quite right.
「全くその通りです」
この後に、we need to address this. 「この課題に取り組む必要があります」など、相手の意見を認めた後に自分の意見を言っても良いでしょう。
That’s a good point.
「確かにその通りです」 相手の意見を認めるときや気づかなかった点を指摘された時に使います。

最後に

会議で慌てずに、堂々と発表や発言するためには、十分に用意することも必要ですが、今回紹介した表現を覚えておくことで「鬼に金棒」となります。即答できなくても、痛いところを指摘されてももう怖くありません。 ポジテイブな姿勢で会議にのぞみましょう。
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