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もう一度英語を勉強したい!英会話初心者がするべき3つの勉強法

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「英会話をもう一度やり直したい!」「英会話ができるようになりたい!」と思ったときが、英会話の学習を始めるベストタイミング。でも、何から始めたらいいのかわからないと思っていませんか?
英会話初心者にとっては、スタートで何をするかが大事です。間違った勉強法で時間を無駄にしないためにも、正しい勉強法を知ってスムーズに英会話を上達させていきましょう。ここでは英会話初心者におすすめしたい勉強法について、避けるべき勉強法とあわせて紹介していきます。

初心者がしてはいけない勉強法

初心者がまず始めたいのは、ごく基本的な単語と文法のおさらい、そしてリスニングとスピーキングです。英語の話者が何を言っているかがわかり、少しでも話せるようになればもっと勉強したいと思うはずです。まずはこの3つに注力しましょう。
学校以外で英語を勉強してこなかった人や、苦手意識がある人にとって、英会話を続けるために大事なことは、モチベーションを保つこと。難しいことから始めてしまうと、途中で挫折してしまいがちです。英会話の学習を続けていくためにも、初心者がしないほうがいい勉強法は、主に次の2点です。
  • 分厚い参考書や掲載語数の多い単語集などを買いそろえて、すべてを覚えようとすること
  • ラジオのニュースやテレビドラマなど、スクリプトのない「生の英語」を聞き流しすること
  • これらの勉強法は、ある程度英語力がある中級者や上級者には効果的ですが、初心者にとっては時間とお金の無駄になりかねません。またこうした勉強法では、難易度が高い単語に出合うことが多く、内容を理解しづらいため、モチベーションをなくしてしまいがちです。
    初心者には、基礎から始めて少しずつレベルを上げられる方法で、努力がすぐに結果として表れやすい方法がおすすめです。

    英会話初心者に必要な英単語と文法

    リスニングとスピーキングの向上といっても、まず大事なのは、基礎的な英単語と文法です。ある程度の単語力や文法力がないと、リスニングで意味がつかみにくく、スピーキングでも会話文を組み立てられないからです。それでは一体、どれくらいの英単語と英文法を覚えなくてはいけないのでしょう。

    まずは1,200語の英単語から

    実は、中学生の3年間で習った英単語と英文法で、十分に英会話が可能です。中学校で学ぶ英単語数は約1,200語。具体的な単語リストは、「中学英単語」といったキーワードで検索すれば、便利な市販の単語集やスマートフォン用のアプリなどが見つかります。ほかにも、検定教科書を出している開隆堂出版などの出版社のサイトからダウンロードすることもできます。

    必要なのは中学生レベルの文法だけ

    中学のときに習った文法を忘れてしまった人のために、ここで少しおさらいしましょう。
  • 英語の語順
  • 英語の基本的な語順は、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)です。
    例えば、「I(S) eat(V) an apple(O)」となり、動詞は主語のすぐ後に来ます。一方、日本語は英語と異なり、主語(S)+目的語(O) +動詞(V)となります。例えば、「私は(S)リンゴを(O)食べます(V)」となり、動詞は文の最後に来ます。つまり、英語は必要な情報(動詞)が前に来ますが、日本語はその逆で必要な情報は最後に来ます。この語順の感覚を覚えておけば、英語を理解しやすくなるでしょう。
  • 動詞の変化
  • 英語の動詞は主語によって語尾が変化します。例えば、主語が私(I)、あなた(You)、私たち(We)、彼ら/彼女ら(They)に動詞「食べる(eat)」が続く場合、動詞は変化しませんが、彼(He)や彼女(She)の後に続く場合は「eat」の後ろに「s」がつきます。規則動詞の場合は「s」または「es」と変化しますが、不規則動詞はそれぞれ形を覚えましょう。
  • 時制
  • 英語の基本的な時制は、現在形、過去形、未来形です。現在形は「習慣」や「事実」を表します。過去形は「過去の出来事」や「過去の事実」を表し、動詞の形も変化します。例えば、動詞「開く(open)」の過去形は「I opened …… / He opened ……」のように、主語にかかわらず語尾に「ed」をつけます。未来形は「予定」や「意思」を表し、助動詞「will」を使います。
    最初は、この程度の文法を少しでも覚えていれば大丈夫。あやふやな文法は、英会話の練習をしながら覚えていけますので、最初からすべてが完璧でなくてもいいのです。中学生レベルの文法の本を1冊用意して復習してもいいでしょう。

    英会話の上達に必要なリスニング

    単語や文法のおさらいをしながら、少しずつリスニングを始めてみましょう。リスニングといっても、英語をBGMのように聞き流して、たくさん英語を聞く「多聴」は、初心者には向いていません。知らない単語や聞きとれない文をいくら聞いても、突然英語がわかるようにはならないからです。初心者は、英語の意味や文法まで理解して聞く「精聴」から始めます。使用する教材は、中学生レベルでスクリプトがついている英会話教材やNHKラジオ・テレビ講座など、自分がほぼ聞き取れると思うものを目安に選んでください。
    まずは、ネイティブの発音を1語ずつまたは1文ずつ何度も繰り返し聞き、スクリプトを見ずに英語が理解できるようにします。何度も聞いても聞き取れなかった場合は、スクリプトを見てチェックし、もう一度聞いてみます。これを根気よく繰り返すことで、聞き取れる音が増え、英語の音に慣れていきます。

    初心者こそスピーキングから始めよう

    リスニングと並行して、日々の学習のなかでスピーキングを取り入れていきましょう。リスニングの練習で使用した教材を使って、耳で聞いたことを口に出して真似してみることから始めてみてください。せっかく覚えた英単語や文法も、それを使って実際に人と会話しなければ身につきません。オンラインの英会話レッスンやスマートフォンの英会話アプリなどを利用して、外国人と話す機会を積極的につくりましょう。単語、文法、リスニングで「インプット(知識を入れること)」したことを、スピーキングで「アウトプット(知識を取り出すこと)」することで、より効果的に英語を習得することができます。

    まとめ

    もし今、どんな勉強法から始めていいかわからなかったり、目標や計画がなく、ただなんとなく勉強したりしているのであれば、ぜひこの記事を参考に英会話学習を始めてみましょう。実は、中学校で習ったレベルの英語が完璧に理解できれば、英会話ができるようになると言っても過言ではありません。無理なく効果的に英会話学習を続けてくださいね。
    参考: 中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 外国語編 (PDF)


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