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ALUGO BLOG

英語の音について学ぼう〜フォニックスのすすめ

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カタカナ英語と英語教育

カタカナ英語から抜け出せない、自分の英語が英語のように聞こえない、と感じている学習者は多いのではないでしょうか?
それはある意味当然かもしれません。なぜなら日本の学校では英語の音についてあまり教えてくれないからです。日本人の英語の先生でさえ、英語の音についてあまり知らない人もいます。それだけ日本の英語教育では「英語の音」が軽視されてきました。一方で英語をネイティブスピーカーのようになめらかに話したいと思っている人は多いと思います。

母国語は習慣の一つ

日本人の英語が日本語のように聞こえるのはある意味当然のことです。言語は日々の生活ツールの一つです。
毎日運転をしていたらだんだん慣れて無意識にアクセルペダルとブレーキペダルを間違えなくなるように、日々日本語を話していれば日本語の音を出すのが普通になる、つまり英語を発しても習慣化している日本語の発音が抜けなくなります。

英語の音と日本語の音を切り離す

英語の単語を覚える際に、「英語でねずみはミッキーマウスのマウス」のようにカタカナ語から連想するのは有効な学習法です。
しかしスピーキングの際にカタカナ発音で「マウス」と言っても通じません。それは日本語の音の出し方と英語の音の出し方は口の形、唇、舌、喉の筋肉の動かし方が全く異なるからです。
つまり英語をきちんとした発音で話したいのであれば、完全に日本語の音の出し方は忘れ、英語の音の出し方を基本から学ぶことが大切です。

英語の音の出し方を学ぼう

フォニックス(phonics)という言葉を聞いたことがありますか?聞いたことがある方は子供の英語教材や英会話スクールを思い浮かべるかもしれません。
フォニックスとは英語のアルファベットと音声の規則性を学び、正しく英語を読むための教育方法で英語圏では幼稚園や小学校の低学年で教えられています。
もっとも基本的な例を挙げると、aはappleのa (この/a/の音は日本語のアに似ているようで異なります)のようにそれぞれのアルファベットの音と、文字と日常使われている単語を関連付けて学びます。AからZまでの音を学ぶだけで26の英語の音が学ぶことができます。英語の文字は26あるのに対して、音はおよそ42音あります。日本語は50音といいますが、濁音、促音のようなものを加えると100以上の音があると言われているので、数を見ただけでは日本人の大人でも十分習得可能に思われるのではないでしょうか。

A、B、Cは「エー、ビー、シー」ではない

先ほども述べたように、英語の音を学ぶ上で重要なのが、日本語の音を考えずに英語の音を出そうとすることです。
つまりA、B、Cを「エー、ビー、シー」と言ってはいけません。ネイティブスピーカーの音の出し方をそのまま真似るつもりで26のアルファベットの音を練習するだけでも格段に単語の発音を上達させることができます。
最近は「フォニックス」で動画を検索すれば、ネイティブスピーカーの口元を映してゆっくり説明してくれているものも見つかるので、それらを使えば独学することも可能です。

フォニックスは書き言葉にも有効

said、allow、crow、これらの単語を正しく読めますか?saidを「セイド」のように発音してしまう初級の学習者はとても多いのですが、それは「saidはsayの過去形でsayにdがついただけ」と考えてしまうからだと思います。
しかしフォニックスでは/e/の音はeggのようにe単独で書かれる以外にも、a(例はany)、ea(例はbread)、ie(例はfriend)、eo(例はleopard)、そしてai(例はsaid)というように別の綴りでも同じ発音になることを学ぶことができます。
同様にフォニックスからは、owの発音は/au/と/ow/の主に二つがある、というようなことも学ぶことができます。oが入っていることで多くの初期の学習者の方はow=「オウ」の図式から抜け出せないために、しばしばallowを「アロウ」のように読んでしまうことがあります。
日本語は一つのカナに対して一つの読み方しかないため、owを「アウ」と読むのに抵抗を感じてしまうのは当然なのかもしれません。

最後に

フォニックスを学んでみたくなりましたか?英語は文法や単語学習だけでもうたくさん、と思われる方も多いかもしれませんが、カタカナ英語から脱したいと思われる方はぜひ英語の音を見直されることをおすすめします。
また正しい音を学ぶことでリスニング力も向上します。肩の力を抜いて、童心に帰った気持ちでフォニックスの歌を歌ってみるだけでも、きっと多くのことを学ぶことができますよ!

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