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驚異のレベル1⇒4へアップ!!海外赴任前にALUGOを受講! ~英語が話せるようになって周りから褒められた~

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マツダ株式会社 MDI&IT本部にて、社内システム開発やメンテナンスに従事されている上司 和善様にお話を伺いました!(以下、敬称略)

英語を勉強されようと思ったきっかけを教えてください

上司:海外転勤がきっかけです。 家族も連れていきますので、現地での生活サポートもしないといけず、英語を勉強しないと苦労すると思いました。

-何故ALUGOを選んでいただけたのか教えてください。

上司:一番の理由は電話で受けられるというか、場所を選ばないところに魅力を感じました。店舗に通って、短期集中で受講できるマンツーマンのスクールも考えていました。
しかし、家と会社の間にスクールがなかった。スクールに通おうと思ったら、勤務後にバスや電車を使って移動しないといけない。その移動時間がもったいないと思いました。ALUGOだったら自宅で受けられるので、時間も有効に使えるだろうと思い選びました。
運営母体のアルーが、もともと人材開発や研修事業をされていると無料カウンセリングで知り、しっかりしてそうだなって感じました。

(※2020年11月現在では無料カウンセリングを終了しております。)

バイリンガルセッション

-担当カウンセラーはいかがでしたか

上司:非常に満足しています。生徒一人一人に対して、今できていること、できていないこと、それぞれのレベルに応じた指導をされている。
適切な学習方法も指導していただいて、一週間ごとに成果を確認して下さった。非常に個人にフォーカスして学習のカリキュラムを組み立ててもらったなって思っています。正直、もっとレッスンを続けたかったです(笑)。

-バイリンガルセッションで発話の型を指導します

上司:あれはすごく便利だと思います。もちろん型でしかないので、中にどういったコンテンツを詰めるかは本人それぞれの努力も必要だし、スキルもいると思います。
でもスピーチの出発はしやすいですよね。そして詰まりながらも順序にのっとりながらスピーチを組み立て、何とかスピーチのゴールにたどり着く。このフレームワークは、確かにいいなと思いました。
仕事でも海外赴任者向けに異文化研修があって、ちょっとしたスピーチを英語でする時間があったのですが、その時にそのフレームワーク使ってみたら、非常にやりやすかったです。周りからも結構褒められました。
本当は単純に型を使っただけですけどね(笑)。 そういった意味で非常に使いやすいし、実践的だと思いました。

-その型を学んだうえで、普段の英語レッスンで発話量が増えたなと思う瞬間はありましたか?

上司:確かにありました。英語レッスンで、時間内に終わらないこともありました。たった1つのスピーチだけで。
でも最初の頃は25分の中で2,3個のスピーチをしていましたし、今考えると、質問も回答もすごく単純なのに、発話量がそこまで多くなかった。それに比べれば受講期間の後半は、1つの質問に対して、25分間フルに使えるようなレベルになった。
ホワイトボードでも、自分の喋ったセンテンスが並んでいて嬉しかった。最初の頃は、コーチから“もっと喋らないと!”って言われていました(笑)。

-その他に上達を実感するタイミングはありましたか。

上司:リスニングですね。アプリで配信される宿題の“Listening”は、毎日シャドーイングしていたら、いつのまにか聞き取れるようになりました。担当カウンセラーに、‟簡単です。”とお伝えしたら、とたんに難しくなりましたが(笑)。
問題によって聞き取れる程度の波はありつつも、聞き取れる部分が多くなりました。

学習スケジュール

-学習スケジュールはどのように組まれていましたか

上司:毎朝のジョギング後、30分~1時間くらい英語を自習する時間を設けて、シャドーイングしたり、前日受けたレッスンの復習をしたり、紹介して頂いたテキストの自習を進めていました。
夜は週3回、英語レッスンを入れていました。だいたい英語レッスンの30分前ぐらい前からスタンバイして自習していました。移動時間がない分、学習に時間を割けました。
英語レッスンが終わってから30分~1時間くらいは、また自習。英語レッスンがない日は、意識的に1時間は学習時間を作っていて、シャドーイングだけは、ほぼ毎日するように常に心掛けていました。

ALUGOへの印象

-ALUGOの満足点はどこですか?

上司:繰り返しになってしまいますが、私の生活スタイルに合わせやすく、通学しなくていいのが、やっぱり一番満足です。
英語コーチのスキルも結構高いと感じました。そう感じた理由が、基本的には英語レッスンって質問に答えてその場で添削やアドバイスを受けて・・っていう定型的な流れですよね。
ただフィードバックメールでは、コーチが同じ内容を話すとしたらこう話すという文章も書かれて戻ってきます。その内容がなかなか的確というかセンスがあるというか。
だから、英語コーチはただ英語で会話できるだけの人ではなく、きちんと文章を構成できる人達だなってちょっと感心しました。 その他には、学習する“方法”を学べて、今後も継続して自習していく習慣が付いたと思っています。

-ALUGOの不満点も教えて下さい

上司:バイリンガルセッションのスケジュールをもうちょっと柔軟に変えられたらいいなー。とは思いました。そしてアプリのチャットはちょっと辛いですね。一気にコメントが流れていくので。
あとは宿題の配信時間を、もう少し早められるとうれしかったです。朝5時とか。宿題の配信時間を選べるとより自分の生活スタイルに合わせやすくなるので嬉しい。
後は、アプリの宿題機能は受講期間が終わっても、使えたら良いと思います。アプリの中にしかないものもたくさんあるので。

ALUGOの特徴的なレッスンスタイルやサービス

-電話でのレッスンはお互いの顔が見えないですが

上司:英語コーチ陣も担当カウンセラーに関しても、安心できる声だったので、全然気にならなかったです。
例えばカウンセラーから、“英語レッスンの音源を聞いてみたよ!“って言われて、しっかり見守ってくれていると感じていましたし、電話だと、ジェスチャーもない訳で、目をつぶって余計なことを考えずに話せばいいだけだった。集中できて良かったと思っています。

-フィードバックメールの感想を教えて下さい

上司:フィードバックメールで見返してみると、前置詞が抜けるとか、冠詞が抜けるのが毎回ありました(笑)。発話内容の可視化は意味がありますね。

-ホワイトボードはいかがでしたか。

上司:ホワイトボード機能は大きいですね。コーチが一所懸命タイピングしているっていうのがまた可笑しいです(笑)。コーチがそういう労を惜しまずやって下さるので、“ありがたいな”と思いながら、ホワイトボード機能はフル活用していました。
反対にホワイトボード機能がないと、レッスンで今何を指摘されているのかわからなくなってしまいます。

どんな人にALUGOは合うと思いますか?

上司:そうですね、素直で継続して学習出来る人だと思います。ALUGOは、個人に特化して、バイリンガルのカウンセラーが付いて、その人の成長に合わせてレッスンするから、カウンセラーからの指導を、“しっかりと聞いて実践する“というのを素直にやっていける人が、1番力が付くだろうなと感じています。
継続して学習できる人と言ったのは、通学スタイルではないので、強制力がない。あくまで自主性を持って継続できる人、そういう人がうまく生活スタイルの中に、英語学習を取り入れられたら、伸びると思います。

―本日は貴重なお話、ありがとうございました!!

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