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英会話が上達するには?一人でできる効果的な練習方法をご紹介

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英語を勉強しているのに、いざ会話しようとしたときにとっさに何も出てこない……、そんな経験はありませんか? 常に英語を話している環境でなくとも、普段から繰り返し練習をしていると、必要なときには自然に口に出せるようになるものです。野球選手のイチローが毎日素振りを欠かさなったように、何事も上達するには練習を習慣にすることが必要。英会話も例外ではありません。効果的に実力が身につく簡単な練習方法をご紹介します。

英会話の上達には練習が必要

英語がスラスラと口から出てくるようになりたい……そう思うなら練習あるのみ。英会話の上達は頭で考えなくてもいいくらい、繰り返し口に出して練習することが大切です。たくさんの練習を積み重ねてこそ、必要なときに自然な会話ができる力が身につくのです。

一人でできる英会話の練習方法

英会話は「会話」なだけに、相手がいないと練習できないと思っていませんか? 英会話の練習は、一人でも簡単にできる方法があります。

自分で台本を作ってみる

英語を使う場面を想定し、登場人物とセリフを考え、簡単な台本を作ってみましょう。例えば町で偶然、知人に会ったときの挨拶、海外で道に迷ったときの会話、レストランで注文するときのやりとり……日常的な場面なら、すぐに使える英会話を練習するのに適しています。1~2分のごく短いものでOK。自分の役を決めて、声に出して話してみましょう。慣れてきたら、状況設定やセリフを少し変えたり、違う役を演じたりして、バリエーションを増やしてみてください。役者になったつもりで楽しみながら、自然な口調で声に出してみましょう。

本や新聞、映画などで「セリフ」を探して声に出してみる

本や新聞などの記事のなかに、使えそうな言い回しが出てくることもよくあります。便利な「セリフ」を見つけたら口に出してみる習慣をつけましょう。同じようなセリフをいつか自分が口に出すことがあるかもしれません。また、映画やドラマなどで聞き取った会話を、登場人物になりきってしゃべってみるのも効果的です。どんなセリフも、まずは声に出してみましょう。

身のまわりのことを英語にして口にしてみる

今朝7時に起きて歯を磨いて着替えた。同僚と近くに新しくできたパスタ屋(イタリアンレストラン)に行ってみた。午後の会議が長引いてとても疲れた……など、今日の出来事や自分の状況、気分を英語にして口に出してみましょう。独り言でいいのです。これは日本語で考えたことを頭で英語に翻訳するのではなく、最初から英語で考え、そのまま自然に口に出せるようになるための練習です。

英語で伝えられなかったことを思い出して口にしてみる

外国人に道を聞かれたり同僚と話したりした際に英語でうまく伝えられなかった、という経験がある人もいるでしょう。そんなときは、次はきちんと伝えられるように練習するチャンスと捉えてください。何と言えばよかったのかを考え、次に同じような場面があったときにはスラスラ言えるように、口に出して練習してみましょう。いくつかのパターンを作り、バリエーションを増やしてみるといいですね。

練習を続けるコツ

英会話の練習は楽しく続けることがポイントです。難しく考える必要はありません。イマジネーションを膨らませ、自然に英語を話している自分を思い描きながら楽しく練習しましょう。また、何度も繰り返し、文字ではなく音で覚えましょう。 日本語が話せるようになる過程を考えてみてください。赤ちゃんは、言葉を理解してから話し始めるのではありません。よくわからないなりに、聞こえた言葉を真似しようとしていますね。大人の英語学習でも似たようなことが言えます。まずは口に出してみましょう。その積み重ねで、自然な会話が身につくのです。

まとめ

英会話の上達は繰り返し口に出して、音として耳が馴染むまで声に出す練習が大切です。練習相手がいなくても、一人でできることはたくさんあります。いざ、英会話が必要になった場面で自然に口から出てくるように、普段から地道に練習しておきましょう。
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