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日々忙しい社会人でもできる英語の勉強方法

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仕事で英語を使わなければいけなくなった、今後のキャリアアップのために英語を勉強したいなど、社会人になった後に英語の勉強を始めようとする方は少なくないでしょう。ただ社会人となると毎日仕事が忙しく、勉強をするためのまとまった時間を確保するのは難しいことが多いでしょう。今回はそんな限られた時間の中で社会人に向けて、効率的に英語を勉強するための方法をご紹介します。

社会人になってから英語の勉強をするのは遅い?

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学生のころ、英語があまり得意でない、あまり必要性を感じないなどの理由で、積極的に英語の勉強をしてこなかった方が、英語の勉強を社会人になってから勉強を始めるのはもう遅いのでは?と思う方もいるでしょう。

結論から言うと、社会人になってから英語の勉強を始めるのは、決して遅くはありません。英語の勉強をしようと考える社会人の多くは、勉強する目的がはっきりしているはずです。テストで良い成績をとることが目的になりがちな学生のころの勉強と、英語の必要性を感じて何かしらの目的を持って勉強にのぞむこととでは、吸収力が違います。

もちろん、学生や幼少期のことからしっかり英語を勉強しておくに越したことはありませんが、社会人になってからでも効率よく勉強すれば、十分に英語の知識をつけることが可能です。

時間を作って英語を勉強しよう

仕事と英語の勉強の両立はとても大変です。下記のように、日常生活の中で英語を勉強する時間を作って、英語力を上げましょう。

朝1時間早く起きる

朝、1時間だけ早く起きて勉強することを習慣化すると良いでしょう。早く起きた朝の勉強は頭の中が整理整頓された状態ですので、勉強したことが頭に入りやすい傾向にあります。また1時間という制限時間を設けて集中することで濃密な時間を過ごすことでができます。

朝の勉強は参考書、英単語帳を使った勉強など、自分にあった方法を選ぶのが良いのですが、おすすめは英語の音読を使ってシャドーイングするなど体を動かす動作のある勉強です。朝起きた直後に多くの感覚を使う動きをすることで、脳が活性化されて朝の勉強だけでなく、その日一日に良い影響を与えます。電車通勤の方は駅までの時間を音源を聞きながら歩き英語に合わせてつぶやいてみてください。車通勤の方は車の中で大きな声でやってみるのもよいでしょう。できれば自分の声を録音してあとで話し方の癖を分析してみるのも効果的です。

通勤時間を利用する

毎日の通勤時間を有効活用することも重要です。通勤時間が30分の場合、往復で1時間。月の労働日数が約20日と計算すると、1ヶ月で約20時間を勉強に当てることができることになります。単純計算ではありますが、時間に限りのある社会人の場合、この時間を有効活用しないてはありません。

この通勤時間を使って行う英語の勉強は、参考書についている英語のCDやダウンロード音源を聞く、スマートフォンを使ってアプリなどを活用して英語の勉強する、片手で持てる小さめの参考書や単語帳で勉強するなど「単純かつ反復しやすいこと」を行うのがおすすめです。

休憩時間を利用する

休憩時間を勉強にあてるのもひとつの方法です。ただ、あくまで余裕があったら勉強する程度にしましょう。根を詰めすぎての勉強はかえって非効率です。しっかり休憩すべきときは休憩して、仕事や勉強の効率を下げないようにすることが重要です。もし勉強する余裕があるのであれば、通勤時間での勉強方法と同様に簡単にできる範囲でやるのがのぞましいでしょう。ポイントはやることを事前に15分程度のタスクに落とし込んで、短時間で集中的にやってしまうことです。

会社が終わった後に勉強する

仕事が終わった後の勉強は、必ず制限時間を設けましょう。だらだらと時間を決めずに勉強してしまうと、効率が悪くなり、翌日の仕事に影響がでてしまいかねません。無料のストップウォッチやタイマーアプリ等を活用して、「タイムプレッシャー」を自分にかけることでより集中力が高まります。

仕事後は脳が疲れた状態にあるので、英単語を暗記するなど比較的単純なことを優先して学ぶと良いでしょう。可能であれば英語が話せるだれかと英語のみの会話をするがよいでしょう。適度な負荷が脳に刺激を与えてくれます。

社会人が英語を勉強する際に意識すべきこと

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英語を勉強する目的・目標を明確にする

社会人の英語の勉強に求められるのは効率です。効率を求めるためには、勉強する目的・目標を明確にする必要があります。たとえば、3ヶ月後に海外出張があって現地で英語をはなさなければいけない場合、英語での日常会話ができるレベルの英語力と仕事に関する英単語の理解が必要になります。目的が漠然としていると、何を優先して学ばなければいけないのかわからず、ただ闇雲に勉強することになるので、事前に必ず目的・目標を明確にしましょう。目標を決めるときは、「何月何日までに何がどうなっているか」まで具体的に設定するのがおすすめです。目標を具体化することによって、進捗が追いやすくなります。

勉強する時間を決める

英語はすぐにできるものではありません。日々の勉強を重ねて、少しずつ理解を深めていく必要があります。そこで必要なのが、勉強することを習慣化させることです。習慣化させるためにやるべきは、勉強する時間をある程度決めてしまうことです。時間を決めないと、勉強するのが先延ばしになったり、結局やらなくなったりするので、必ず事前に決めておきましょう。より習慣化させるためには朝の「何時から何分間」等、より細かく指定しておく方がよいでしょう。ただし、5分以下のスケジュールを詰め込むと逆に柔軟性がなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

無理をしない

調子が良いから徹夜で勉強したなど根を詰めてやりすぎて、体調を崩した、仕事に支障がでたなんてことになっては、元も子もありません。決して無理のない範囲で勉強するようにしましょう。初期の段階でややストレッチのきいた計画をたてて実際に取り組んでみて、それが無理かもしくはもっとチャレンジングなものにできるかは定期的にチェックして調整してみましょう。


社会人が忙しい日常の中で英語の勉強をするには、強い意志が必要になります。自分一人で英語の勉強のスケジュールを立てたり、実行するのがなかなか難しいという方は、スクールに通ったり、オンライン英会話を利用したり専門家の力を利用して、決められた時間の中で勉強する環境を強制的に設定する方法をとるのもひとつの手です。自分ひとりでできるのかを考えて、最適な方法を選んでください。

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