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第一印象を良くするスマートな英語の自己紹介。ビジネスシーンで使える例文70選

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pablo (13)ビジネスシーンで避けて通れないのは、自己紹介。 どんな相手と話すときでも、必ず名前を名乗り、どんな仕事をしているのか、どんな人間なのかというのを明らかにする必要があります。 日本語でも自己紹介はなかなか難しい・・・という方も多いかと思いますが、それが英語ともなると、より難しいですよね。
しかし、英語での自己紹介は意外と簡単です。決まったパターンを覚えてしまえば、あとはそのフレーズをアレンジするだけ。
今回はALUGOより、基本の自己紹介のフレーズをご紹介します。来たるべきときが来る前にしっかりと覚えておき、いざというときにすぐ使えるようにしておきましょう。

心構え

まずは相手の目をまっすぐに見て、力強く握手をしましょう。
日本人は握手をすることに慣れておらず、やたらと長時間、相手の手を握りしめたまま話し続けてしまう方がとても多いです。が、これは相手からすると非常に気まずいもの。握手は長くても3秒を心がけましょう。

また、自信を持ってゆっくり一言ずつ発声し、落ち着いて話すことも大切です。自信があるスマートな印象を与えることができます。

英語に自信がない方は、このタイミングで、英語があまり得意ではない、勉強中ですという旨を伝えておくと良いでしょう。
海外では自信のある言動がとても大切なため、わざわざ英語があまり得意でない旨を伝える必要はない、という意見もあります。
確かにその通りではあるのですが、実際のビジネスの場で、英語が聞き取れない、会話についていけずに発言や意見を伝えるタイミングを逃してしまう、などということが起こったら、仕事にも支障が出てしまいますよね。
英語に不安があるなら、初めに英語があまり得意ではないという旨を伝え、少しゆっくり話してもらう、簡単な単語を使ってもらうなどの配慮をしてもらえるように依頼した方が、ビジネスをスムーズに進めるためには有効です。
I’m afraid my expressions might be rude or hard to understand, because I’m not so good at English. But please be patient, I’m trying hard to learn English!
(英語が得意ではないので、無礼な表現や理解しにくい表現があるかもしれません。今がんばって英語を勉強しているところですので、見守っていただけますと幸いです。)
artesgraficasstartup.blogspot.com

自己紹介する旨を伝える

例えばミーティングの場など、複数の人が集まる場合、会議室の集まった順に各々が挨拶や自己紹介を始めることがよくあります。 自己紹介をしましょう!という流れであればあえて言う必要はありませんが、最初に断りを入れておくと丁寧ですね。
I’d like to introduce myself.(自己紹介をさせてください。)
Let me introduce myself to you.(自己紹介をさせてください。)

会えてうれしいという感情を伝える

いきなり自分のことについて語り始めるのではなく、まず最初に「お会いできて嬉しいです」という感情を伝えると第一印象が良くなります。
ここではいくつかのバリエーションをご紹介します。
Nice / Great / Lovely / Pleased to meet you.(はじめまして。お会いできてうれしいです。)
中学英語でお馴染みの”Nice to meet you.”ですが、ワンパターンになりがちなので、他のパターンとの組み合わせでバリエーションをつけましょう。
It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です。)
“Nice to meet you.”をより丁寧にしたフレーズがこちら。目上の人に挨拶するときに使います。
I’m so glad to meet all of you.(みなさんにお会いできてとてもうれしいです。)
複数の人に向かって話すときに使える表現です。ビジネスシーンでは頻出なので覚えておきましょう。

名前について紹介する

まずは、自己紹介の基本の名前から。 友人に自己紹介するなどカジュアルな場面では下の名前のみを名乗ることも多いですが、ビジネスシーンではフルネームで名乗るのが基本です。
多くの海外の人にとって日本人の名前は聞きなれないため、日本人の名前は発音しにくかったり覚えにくいと思われることも多いです。 特にフルネームで名乗ると、どこまでが苗字でどこからが名前なのかわからず、結局名前すら覚えてもらえないことも。 意識的にゆっくり、はっきりと発音し、名前をしっかりと覚えてもらえるような心遣いを忘れないようにしましょう。
My name is 〜.(私の名前は〜です。)
自己紹介といえばおなじみのフレーズですね。フォーマルな表現のため、日常会話には不向きです。堅苦しい印象になるので、ビジネスシーンの中でも特にフォーマルな場面に使いましょう。
I’m 〜.(私は〜です。)
“My name is 〜”よりもカジュアルな表現です。ネイティブが最もよく使う、ビジネスシーンでも日常会話でも、どちらでも非常に使いやすいフレーズです。ぜひ覚えておきましょう。
Please call me 〜.(〜と呼んでください。)
フレンドリーでビジネスシーンでも使えるフレーズです。そのため、呼んでほしい名前やニックネームを伝え、相手の印象に残すというのも一つのテクニックです。
You can call me 〜.(〜と呼んで構いません。)
こちらもフォーマルでもカジュアルでも使える言い回しです。
ビジネスシーンでは、以下のような表現が最もポピュラーです。
I’m Hiroyuki Watanabe. Please call me Hiro.(私の名前はワタナベ・ヒロユキです。ヒロと呼んでください。)
名前と同時に会社名を伝えるフレーズはこちらです。
My name is Masao Suzuki from ALUGO company.(ALUGO会社のスズキ マサオです。)

名前について質問する

What should I call you?(何とお呼びすれば良いでしょうか?)
How can I call you?(どのように呼べば良いでしょうか?)

出身地について紹介する

インターナショナルなメンバーで集まるとき、欠かせない話題といえば出身地や今住んでいる場所についてのトピック。 出身地について、何か一言添えて紹介できると尚良いですね。
I’m from 〜.(〜の出身です。)
(例)I’m from Tokyo, Japan.
I come from 〜.(〜から来ました。)
(例)I come from Nagoya, Japan.
I have lived there since I was born.(生まれたときからずっとそこに住んでいます。)
I was born and raised in 〜.(生まれも育ちも〜です。)
(例)I was born and raised in Tokyo.(生まれも育ちも東京です。)
I grew up in 〜.(私は〜で育ちました。)
(例)I grew up in Saitama until 15 years old.(15歳まで埼玉で育ちました。)
I live in 〜.(〜に住んでいます。)
(例)I’ve lived in Osaka until I entered my university in Kyoto.(京都の大学に入学するまで大阪に住んでいました。)
“Tokyo”や”Kyoto”などは海外でも知られていることが多いですが、そうでない場所の場合は、少し説明を付け加えると良いでしょう。
I’m from Saitama, where is next to Tokyo.(東京の隣の埼玉県の出身です。)
引っ越しが多かった場合など、生い立ちの説明が複雑な場合は、以下のように説明すると良いでしょう。
I was born in Osaka,but then I moved to Nagoya when I was ten,and I lived there until I entered university,which is when I came to Tokyo.
(生まれは大阪ですが、10歳の時に名古屋に引っ越しました。そして大学に入るときに東京に来ました。)

出身地について質問する

Where are you from?(どちらのご出身ですか?)
Where do you come from?(どちらからいらっしゃったのですか?)
Where do you live?(どこに住んでいるのですか?)

仕事について紹介する

ビジネスシーンにおいて、仕事に関する話題は最重要トピック。 「私は会社員です。」のような説明では不十分です。責務が何で、自分が具体的にどんな仕事をしているのか、きちんと説明できることがビジネスパーソンとして基本です。 やりがいや自分の目指しているゴールなどまで説明できると、相手からの信頼に繋がります。
I’m a/an 〜.(私は〜です。)
(例)I am an office worker.
I work as 〜.(〜として働いています。)
職種を伝えたいときはこの表現を使いましょう。
(例)I work as a graphic designer.(グラフィックデザイナーとして働いています。)
I work for 〜.(〜に勤めています。)
雇用関係がある企業等で働いている場合、勤務先を紹介したい場合はこの表現を使います。
(例)I work for a trading company at Tokyo.(東京の商社で働いています。)
I work in 〜.(〜関係の仕事をしています。)
仕事の業種や職種を紹介するときに使う表現です。
(例)I’ve worked in the financial industry for 3 years.(私は金融業界で3年間働いていました。)
I work at 〜.(〜で働いています。)
どこで働いているのか、場所を伝えたいときはこのフレーズを使います。
(例)I work at an English school.(英会話スクールで働いています。)
I am self-employed.(私は自営業者です。)
I have my own business.(自分のビジネスを持っています。)
I am looking for a job in accounting now.(今は経理の仕事を求職中です。)
I’m the manager of 〜(〜の責任者をしています。)
I’m in charge of 〜(〜の担当です。)
I’m a freshman here.(新入社員です。)
My job is to 〜.(〜をするのが私の仕事です。)
仕事の内容について詳しく伝える時のフレーズです。
(例)My job is to design company’s website.
It is my responsibility to 〜.(〜が私の任務です。)
My background is in the field of 〜.(これまで〜の分野に携わってきました。)

仕事について質問する

What do you do?(何のお仕事をしているのですか?)
What company do you work for?(どちらの会社にお勤めですか?)
How long have you worked here?(何年くらいこちらで働いているのですか?)
What is your position here?(こちらでのあなたのご担当は何ですか?)

趣味について

ビジネスシーンであっても、自分の趣味を紹介することは不自然ではありません。 自己紹介の目的は自分のことを相手に知ってもらうことですが、同時に自分に興味を持ってもらうことも大切です。 自分がどんな人柄なのか、何に興味があるのかを知ってもらうことで、共通の趣味を発見してより親しくなることも。
I like 〜ing.(〜することが好きです。)
非常にシンプルで使いやすい表現です。
I love 〜ing.(〜することが大好きです。)
“like”よりも「好き」の気持ちがダイレクトに伝わる表現です。
I enjoy 〜ing.(〜することを楽しみます。)
I’m into 〜ing.(〜することにハマっています。)
日本語で言う「マイブーム」に近い表現です。
(例)I’m into running every morning.(毎朝ランニングすることにハマっています。)
I’m a big fan of 〜.(〜のファンです。)
“like”よりも「好き」の気持ちがダイレクトに伝わる表現です。
(例)I’m a big fan of American drama.(アメリカのTVドラマが大好きです。。)
I am interested in 〜.(〜に興味があります。)
(例)I’m interested in playing golf.(ゴルフに興味があります。)
My hobby is 〜.(私の趣味は〜です。)
“hobby”には専門知識の伴う趣味のような意味合いがあり、ネイティブがあまり使わない表現です。

趣味について質問する

What do you like to do in your free time?(暇なときに何をするのが好きですか? = 趣味は何ですか?)

年齢や誕生日について紹介する

自分の年齢や誕生日について紹介するときの表現をご紹介します。
I’m 35 years old.
“I’m 35.”と省略しても大丈夫です。
I was born on September 12th 1980.(私は1980年の9月12日に生まれました。)
My birthday is September 12th.(私の誕生日は9月12日です。)

年齢や誕生日について質問する

年齢は非常にデリケートな話題であり、初対面の相手であれば、相手の役職や性別に関わらず安易に質問しないほうが無難です。 日本人にとって名前や性別、職業と同じくらい「年齢」は重要なファクターであり、特に自分より年齢が上か下かというのは日本人にとってとても大切ですね。それは日本人ならではの「年上は敬うべき」という考えや、年齢によって育ってきた環境や教育、価値観がある程度推測できる、という理由が大きいです。
海外、特に欧米では、日本ほど「年功序列」の価値観がないこと、また年齢による価値観や環境などのバックグラウンドの推測が難しいことから、年齢を尋ねることの意味があまりありません。
そのため、初対面でいきなり年齢を聞かれるということが、不自然に感じられるのです。
かなり親しくない限り、初対面で年齢を伝える、もしくは質問することは避けた方が良いでしょう。
May I ask how old you are?(年齢をお聞きしてもよろしいですか?)
When is your birthday?(お誕生日はいつですか?)

家族について紹介する

年齢と同じく、家族についても非常にプライベートな話題であり、初対面の相手であれば質問しない方が良いでしょう。

結婚について紹介する

I am single.(独身です。)
I am engaged.(婚約しています。)
I am married.(結婚しています。)
I have been married for 3 years.(結婚して3年経ちました。)

質問する

結婚についても年齢と同様に非常にデリケートな話題であり、初対面の相手であれば質問しないほうが良いでしょう。
Are you married?(結婚していますか?)

子供や兄弟・姉妹について紹介する

続いては家族構成について紹介するときのフレーズです。
I have two sons and one daughter.(息子が2人と娘が1人います。)
I have an older brother and a younger sister.(兄と妹がいます。)
I am an only child.(私は一人っ子です。)

質問する

How many people are in your family?(何人家族ですか?)
Do you have any brothers or sisters?(兄弟・姉妹はいますか?)

別れ際にちょっと一言

自己紹介を終えてから、最後に一言添えると好印象です。
It was nice talking to you.(お話しできて良かったです。)
I had a great time talking with you.(お話しできてとても楽しい時間を過ごすことができました。)
I was great to work with you.(一緒に仕事ができて良かったです。)

まとめ

英語での自己紹介の例文をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
いずれも、ネイティブが実際によく使う英語表現のみをお届けしていますが、難しいフレーズは一切なかったかと思います。すべて中学英語で学んだ範囲で自己紹介することができます。
自己紹介の場は、英語力を試す場ではなく、自分についてみんなに知ってもらう、紹介する場です。 難しく考えずに、シンプルな表現でわかりやすく伝えることが、一番大切。 自己紹介の伝え方には幾通りもの表現がありますが、自分らしくアレンジして使ってみましょう。
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